11月 02 2011

出会い系サイトが敬遠される理由

「出会い系サイト」という言葉を耳にしたり目にしたりしたとき、どのように感じるでしょうか?

 *「出会い系サイト」をどう思うのか

異性との出会いを提供してくれて、ネットが普及した現在の便利なツールと捉える人もいるでしょう。実際に出会い系サイトで恋人を見つけたり、気の合うメル友を探し出せたりしている例もあります。

そういった利用者にプラスの面も少なからずあることはまぎれも無い事実です。しかし、いくら出会い系サイトが「普通」の存在として定着しつつあるとはいえ、世間一般ではまだまだ悪いイメージ付きで捉えられることも多く、敬遠されるということも多々あります。

なぜ敬遠されてしまうのか。

理由はいくつか挙げることができると思います。

 *相手が見えにくい

先ず挙げられる理由は、初心者でも大丈夫な出会い系を利用しているのが不特定多数だということです。
つまり、出会い系サイトを利用してもし誰かとやりとりすることになったとしても相手はどこの誰だかわからないし、ネット上でしか確認しようがないということです。出会い系サイトの基本的なコミュニケーションのツールはメールです。すなわち、文字情報です。これは顔をあわせて話をすることができないので、不安もあるし、警戒心も抱くことになります。
ですから、警戒心をもってまでネットで出会いを探そうとは思わない人はそもそも出会い系サイトを使おうとは思わないでしょう。
これはネットの匿名性の象徴的な悪い部分と言えるのではないでしょうか。

 *メディアが伝える悪いイメージ

次に挙げられる要因は、出会い系サイトをきっかけにして起こった犯罪が少なからず起こっていることでしょう。
おそらく出会い系サイトの悪いイメージはほとんどこのような犯罪がらみの報道からきていると考えられます。報道は基本的に出会い系サイトに関しては良いことはあまり大きく取り上げません。実際には出会い系サイトで良い出会いを見つけ出して結婚までいたったカップルも存在するにも関わらずです。
しかし、悪いニュースに関してはここぞとばかりに大々的に取り上げて、視聴者に「出会い系サイト=悪い」というイメージを植えつけます。出会い系サイトは犯罪の温床として機能している面もあり、しょーもない詐欺をする業者やサクラも多数います。テレビのワイドショーなどでは出会い系サイトのそのような面ばかりが強調されています。
これでは敬遠されるのは当たり前のように思えます。

以上のような理由から、出会い系サイトは敬遠される傾向にあります。しかし、必ずしも「出会い系サイト=悪い」というワケではありません。
使い方を間違わなければ、良い出会いのツールになり得るということを付け加えておきます。

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